ティルティル クッションファンデの違いは?口コミや使い方、40代50代でもOK?

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ティルティルクッションファンデはマスクにつかず、化粧崩れもしにくいと人気です。

韓国では発売1週間で完売したんだとか。

赤、黒、ピンクの種類があり、それぞれに特徴があるので、どれがいいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

簡単に違いを説明すると、

赤(レッド)
化粧持ち72時間でカバー力とツヤ肌を重視

ピンク(オールカバー)
カバー力とセミマットな肌を重視

黒(マスクフィット)
薄付きで素肌感を重視

となっています。

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ティルティル クッションファンデの違い

ティルティル クッションファンデには赤と黒、ピンクの3種類があり、それぞれの特徴が違います。

ピンク
UVカットSPF40 PA++SPF50+ PA++++SPF50+ PA++++
カバーハリツヤカバー
(厚塗り感が出やすい)
密着カバー
(厚塗り感が出やすい)
薄膜カバー
(素肌感のあるカバー力)
テスト低刺激性テスト済美白・シワ改善
低刺激性テスト済
美白・シワ改善
低刺激性テスト済
化粧もち72時間
(ツヤは24時間)
72時間24時間
(マスク着用時10時間)
香りパウダリーウッド
+フローラル
パウダリーで
フローラル
パウダリーで
フローラル
カラーバリエーション17C・21N・23N17C・21N・23N17C・21N・23N
特徴美容成分配合で
カバー力が一番
カバー力があり
セミマットな肌
薄付きで崩れにくい
おすすめ肌乾燥肌・敏感肌乾燥肌・脂性肌乾燥肌・脂性肌・敏感肌
色味イエローベージュピンクベージュイエローベージュ

赤がカバー力と艶があり、マスクをしていても崩れにくいと人気です。

あまりファンデ感がない薄付きがいいという方は黒、赤と黒の中間がいいという方はピンクがおすすめです。

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ティルティル クッションファンデの口コミ

同商品のブラックを元々使っており、マットだったので塗ってる感が出るのが少し悩みでしたが、レッドはカバー力もあるのに程よいツヤが出て肌をきれいに見せてくれるのが良いポイントでした。マスクにもつきにくいので化粧崩れもあまりせず、長持ちします。

クッションを使ってみたいけど、どれがいいかわからない方、ファンデーション何を買おうか迷っている方は必見です!

しばらく続くマスク生活で、化粧崩れに悩んでいる方にもぜひ試していただきたいです。マスクにもつきにくく、崩れにくいのが魅力で、特に接客業の方などマスクをしたまま会話することが多い方にもおすすめです。

またカバーもできてツヤ感もあるのであまり肌質に関わらず使っていただけると思います。すごく程よいツヤ感で「塗ってる感」がないので、塗る量を調整することでナチュラルに血色を明るく、気になる部分はカバーができる万能品です!

クッションタイプなので調整もパフで簡単です。サイズが少し大きいので、持ち歩きには不便という方には同商品のミニサイズがちょうどいいサイズでおすすめです。

メガ割の時はミニサイズもセットで販売されていることもあり、お得に購入できます。色は3色あり、お店でテストしてみてから購入されるのが一番無難かと思います。

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ティルティルクッションファンデのここがいまいち

ツヤのあるタイプの商品で、汗をかくとテカってしまうのでティッシュオフ等を時々するのがいいと思います。本体が大きいので小さいカバン等で外出する際の持ち歩きには不便。リフィルが販売されておらず、毎回本体を購入しないといけないのでリピートするのに出費がかさんでしまうのがマイナスポイントです。

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ティルティルクッションファンデは40代50代でも使える?

40代50代でもティルティルクッションファンデの赤がおすすめです。

潤いとツヤ感がでるので、40代50代で利用するとパッと肌色が明るくなり、若返り効果も期待できます。

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まとめ

ティルティルクッションファンデは取り扱い店舗はありますが、首都圏と関西近辺と少ないです。

近くに取り扱い店舗がない場合は、通販がおすすめ。

楽天市場やAmazon、Qoo10でもお安くゲットできます。

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