テレビや動画コンテンツ、スマホなど毎日目を酷使している人は多いでしょう。
目の疲れを癒してくれるアイウォーマーのデメリットは
- 使用中は他の作業ができない
ということ。
しかし、使用時間は10～15分ほどなので、その間はスマホを見ずにリラックスタイムとして過ごす、ということはできるのではないでしょうか。
せっかく目を癒しているのに、スマホを見ながらだと効果が半減しそうな気がしませんか？
せめて1日の間はスマホを見ない時間があってもいいのではないでしょうか？
そして、おすすめの日本製アイウォーマーは、手ごろな価格でマッサージ機能もついているLa Luna（ラルーナ）目元エステです。
じんわりと温まった目元に、まるでエステティシャンの指先でマッサージされているような気持よさが体験できますよ。
ここではアイウォーマーのデメリットやメリット、人気のおすすめ日本製アイウォーマーもご紹介します。
＼まるでエステティシャンにマッサージされているような気持よさ♪／
アイウォーマーのデメリット
使用中は他の作業ができない
アイウォーマーは完全に視野をふさがれるため、使用中はテレビやスマホを見ることはできません。
視野を完全にふさがない可視タイプのアイウォーマーもありますが、それではせっかく目をケアしているのになんだか台無し…と思いませんか？
毎日酷使している目をいやすためにも、アイウォーマーをしているときだけはスマホもテレビも見ない時間が合ってもいいのではないでしょうか。
アイウォーマーはおよそ10～15分ほどで終了するので、四六時中スマホを見ないと落ち着かない！という人以外はリラックスして目元ケアをしてみてくださいね。
アイウォーマーのメリット
目の疲れの緩和
目の周りを温めることで目とその周辺の血管が広がり、凝った筋肉を和らげる作用があります。
そのため目の疲れが緩和されます。
ただし、結膜炎等の症状や、寝不足が原因で目が充血しているときに目を温めると逆効果になってしまいます。
これらの症状の時は温めるのではなく「冷やす」方法をとりましょう。
ドライアイの改善
目の周りを温めることはドライアイの改善にも効果が期待できます。
目元を温めると詰まった脂が溶かされ流れが改善することで、油分の分泌が促進し、ドライアイの症状の改善が期待できます。
寝つきがよくなる
目元が温められることによりリラックスでき、商品によっては音楽を聴きながら使用することもできます。
そのため寝る直前などに使用すると、そのまま寝落ちする…なんてことも。
リラックスした状態で自然と睡眠に入るため、ぐっずりと寝られる効果も期待できます。
アイウォーマーの人気の日本製おすすめランキング
ドクターエア 3Dアイマジック
ドクターエア 3Dアイマジックは加圧、振動、ぬくもりの三位一体のケア機能がついています。
温めるだけはもちろん、目元周辺の筋肉の凝りをほぐしてくれます。
またつけている間でも周りが見えるので、目元のケアをしながら家事をしたい！という方にもぴったりです。
夜は家事に忙しいママでも家事をしながら目元ケアができますね。
眼科医もおすすめしています。
Panasonic 目もとエステ
パナソニック目もとエステは、たっぷりのスチーム、アロマホルダーも搭載しています。
スチームにより、かさつきやすい目元ケアができたり、好きな香りでリラックスできそうですね。
ちょっとモーター音が大きい、という口コミもありますが、それでも寝てしまうという人も。
それだけ目にじんわりと浸透してリラックスできるんでしょうね。
La Luna（ラルーナ）目元エステ
女性ファッション雑誌やテレビでも紹介されたLa Luna（ラルーナ）目元エステ。
価格はパナソニックやドクターエアよりもお手頃価格ですが、まるでエステティシャンの指先のような的確に包み込むマッサージ。
スイッチひとつで快適な42度になり、じんわ～りと温めてくれます。
パッケージが上質なデザインなので、プレゼントとしても好評です。
7種類のカラー展開があるので、好みの色を選べそうですね♪
アイウォーマーの最新
「タクヨ」ホットアイマスク
「タクヨ」ホットアイマスクは温熱だけでなく、冷却機能もついています。
Amazonではベストセラー1位となり、値段が3000円を切るお手頃価格です。
寝不足で充血した目や結膜炎等が原因の充血には、冷やすほうが効果的です。
花粉症状がでたときなどには冷却機能が役立つかもしれませんね。
「ANLAN」目元ケア美顔器
アイマスクではなく、スティック型の美顔器。
目元用の美顔器ですが、温熱ケアができるので、アイウォーマーが苦手、重いと感じる人は、「ANLAN」目元ケア美顔器で目の疲れをいやしてみるのもいいかもしれません。
美顔器なので、化粧水や美容液の浸透もアップ。
アイウォーマーのデメリットまとめ
アイウォーマーは夜のリラックスタイムに使用する人がほとんどだと思うので、デメリットである視野が塞がれるのはあまり気にしなくてもいいように思います。
使用時間は10分～15分程度ですので、スマホを見ずにリラックスすることで、いつのまにか寝ていた、ということも。
どうしても同時並行で家事をしたい、というなら使用しているときも周りが見えるドクターエアがおすすめです。
ぜひリラックスタイムにアイウォーマーで目の温活をしてみてくださいね。
コメント